テストステロンを増やしすぎるとどうなりますか?毛むくじゃらに?

自力でテストステロンを分泌する分には特に増えすぎたりはしません。

こんばんは、天野です。

 

 

私の運営するホームページに「テストステロンが増えすぎると」と検索してこられた方がいらっしゃいます。

 

 

これはテストステロンが増えすぎるとどうなるのか、よくないのかということを知りたいのだと思いますが。

 

 

今日はこれについて書いていきます。

 

 

基本的に自力でテストステロンを分泌する分には特に増えすぎたりはしません。

 

 

テストステロンが関与すると言われている病気には前立腺に関わる前立腺がんや前立腺肥大症などがありますが、これは単純にテストステロンの分泌量が問題とは思えないですね。

 

 

前立腺がんや前立腺肥大症などの病気はテストステロン量のせいではなく、食事の問題が大きいと思う。…

 

実際には前立腺がんや前立腺肥大症などが発症する確たる原因はわかっていないのですが、戦後、食生活の欧米化が進むとともに前立腺に関わる病気が多くなっていってきたようです。

 

 

なんと現代では80歳までに日本人男性の80%が前立腺肥大症になるといわれていて、完全に現代病です。

 

 

しかし、要治療の前立腺肥大症の頻度は、実際、前立腺肥大症を持つ男性の1/4程度であるといわれています。

 

 

つまり、3/4くらいは無自覚、ということになります。

 

 

多分私もこの3/4に入ると思いますし、現代の食生活をしている限りでは、大体の人がそうだと思います。

 

 

ちなみに食の欧米化というのは、肉、油などの摂取が主な特徴になります。

 

 

特に肉を摂ることはテストステロンの分泌量を増やすことに繋がるので、テストステロンが前立腺肥大に関わると言われているのだと思います。

 

 

しかしながら、テストステロンの分泌力は健康、環境などに大きく左右され、血行不良だったり、大きなストレスを抱えていたり、運動不足だったり、肥満で様々な問題を体に抱えていたりなど、そういう場合は分泌力が衰えてしまうはずなんですね。

 

 

そういうことを踏まえると、食の欧米化が進み、移動に自動車やオートバイを用いて歩くことも昔よりははるかに減っていて、夜間まで娯楽施設や商業施設が開いており、テレビやインターネットなどの楽しみがありなかなか規則正しい生活が難しい現代では、肉を食べているとはいえ、男性のテストステロンの分泌力が昔の男性よりも総合的に高いとはいいきれないでしょう。

 

 

まあ、ただ男性のテストステロンの分泌力が昔の男性よりも総合的に高いとはいいきれないのは中高年の場合ですかね。

 

 

前立腺肥大が30代で始まることがわかっていることから、肉食、食べ過ぎが顕著となる20代後半~30代はじめあたりでは、テストステロンの分泌量が一時的に高まり、そのあたりで前立腺肥大に繋がる体質変化があるのかなとも思います。(これは憶測にすぎませんが。)

 

 

前立腺肥大症にはテストステロンを抑える抗アンドロゲン薬が用いられますが、中高年では前立腺肥大の症状が出ながら、高血圧や高コレステロールなどの病気も関わったりして、男性更年期的な「テストステロンが足りない」症状も出るようなこともあります。

 

 

そういう場合は治療を受けながら、食生活、生活習慣の見直しや運動などの「リハビリ」をし、身体がテストステロンの調整をする自己治癒を行っていくということになります。

 

 

外からテストステロンを注入する場合は、テストステロン量のコントロールが効かないと受け止められることがあるようです。

 

尚、外からテストステロンを注入するテストステロン補充療法を受けた男性は受けてない男性に比べ心臓発作や脳卒中のリスクが高まるとの研究結果があります。

 

 

テストステロンの分泌量は体が調整しているところであり、テストステロンの外部からの注入は体に取って異常なテストステロン濃度の高まりでコントロールが効かないと受け止められる可能性があるということだと思われます。

 

 

上で書いた「基本的に自力でテストステロンを分泌する分には特に増えすぎたりはしない」という根拠は、自力でテストステロンを分泌している分には、それが原因で心臓発作や脳卒中のリスクが高まったりはしないということがあります。

 

 

テストステロンの分泌力をできるかぎり上げていこう、は、実際はテストステロンの分泌量の減少をなるべく食い止めよう、という程度。

 

自力でテストステロンの分泌をしている限りでは、テストステロンの分泌量が多くなりすぎるということはまずありません。

 

 

テストステロンの分泌力を増やすというのは、目的があると思います。

 

 

たとえば、

 

 

・筋肉トレーニングの成果を上げるためにテストステロンの分泌力を上げたい。

 

・最近活力が出ないから、活力を高めるためにテストステロンの分泌力を上げたい。

 

・勃起力の弱さを感じるから、勃起力を高めるためにテストステロンの分泌力を上げたい。

 

 

などです。

 

 

それぞれテストステロン不足を感じるためにテストステロンの分泌力を上げたいのであって、テストステロンが多すぎるというようなことにはなること自体がまずないです。

 

 

それどころか、テストステロンの分泌量は30歳ごろから減少しはじめ、年1-2%の割合で減少していきます。

 

 

この現象を極力少なく食い止めていくことで、若さを保ち、糖尿病、メタボリック症候群などの病気のリスクを減らすことができるわけです。

 

 

テストステロンの分泌力をできるかぎり上げていこう、という姿勢は、実際はテストステロンの分泌量の減少をなるべく食い止めよう、という程度のことになるのです。

 

 

テストステロンが増えて、毛むくじゃらになるのは20代まで。

 

 

それはもともとその人が持っているテストステロン量の分泌ポテンシャルによるものです。

 

 

「テストステロンを増やしすぎる」というのは狙ってできることではありません。

 

 

安心してテストステロンを増やそうとしてください。

 

 

参考資料:wikipedia テストステロン
wikipedia 前立腺肥大症

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