加齢によって男性ホルモンは減少します。

こんにちは、天野です。

 

 

私の運営するホームページに「加齢と共に男性ホルモンは増える?」と検索してこられた方がいらっしゃいます。

 

 

男性ホルモンは加齢するにしたがって分泌量が増えていくものなのでしょうか?

 

 

それはないですね。

 

 

加齢が男性ホルモン、つまりテストステロンの分泌量が増えていく条件ではありません。

 

 

むしろ加齢によって男性ホルモンは減少するほうに行きます。

 

 

年を取るにしたがってヒゲが濃くなるのは男性ホルモンが多くなるからではないです。

 

年を取るにしたがって、ヒゲが濃くなっていく印象を受けます。

 

 

ヒゲは確かに男性ホルモンの分泌量が増えればそれだけ濃くなっていくものですが、濃くなる条件は他にもあります。

 

 

それは、肌のダメージが大きく、肌の修復力が衰えてくることによります

 

 

もともと、ヒゲに限らず、体毛は肌や器官を守るためにあります。

 

 

ヒゲは剃ると濃くなるといいますが、それはヒゲを剃ると同時に刃物で皮膚が少なからず傷つくからです。

 

 

よって、肌が傷つくのを防ぐためにヒゲでバリアをするために濃くなるのです。

 

 

ヒトの体というのは、いくらかダメージを受けると、自己修復力により、それ以前よりも少し強めに回復しようとするものです。

 

 

その性質を応用しているのが、「トレーニング」なんですね。

 

 

また、なぜ最も肉体的に強い20歳くらいが最も毛深くならないのか。

 

 

ということですが、まあ、体質によってはその頃が最も毛深いという人もいるでしょうが、大体は、ちょっと遅れますよね。

 

 

20代後半が最も毛深くなるとか。特に日本人は。

 

 

これは、この年齢ではまだ大人への体の成長が続いているからかなと思います。

 

 

イスラム圏のサッカー選手、特にアラブ系の人たちを見ると、U-20の選手たちでもかなり毛深い人がいて、ヒゲもすごい人がいます。

 

 

これは体質的なものですね。

 

 

日本人はもともと毛深くない上に、食文化など、環境的な影響で体の発達が少し遅いような傾向があるのだと思います。

 

 

年齢による男性ホルモン分泌力の低下は緩やかです。

 

男性ホルモンは、20代半ばから後半をピークに、だんだん分泌量が減少していきます。

 

 

これは、どんなに鍛えているアスリートでも同じことです。

 

 

ただ、加齢による男性ホルモン分泌力の低下は本来緩やかです。

 

 

下は加齢による男性ホルモンの低下をイメージしたグラフです。

 

 

ホルモン量推移


出典:増大サプリ グロウグレード より

 

 

急激に見えるようでも実は穏やかです。

 

 

それよりも、男性ホルモンの分泌量は

 

 

・もともとの個人差

 

・仕事、対人関係などの圧力によるストレス

 

・運動不足

 

・栄養不足

 

 

などの環境要因で激しく分泌量が違うものです。

 

 

加齢よりも「環境」のほうが男性ホルモンの分泌量に対する影響が強いです。

 

働き盛りの若い人が、職場で受ける長時間労働やパワーハラスメントで陥る「うつ症状」により、同時に勃起不全に陥ったりもするのは、このような精神的ストレスがどれほど男性ホルモンの分泌力に負の影響があるかということを示しています。

 

 

昨今は健康ブームで、高齢者がどんどん元気になっています。

 

 

認知症や介護の問題などがクローズアップされているので、そうでもなく感じますけども、明らかに健康度が上がっています。

 

 

そのため、ちょっと前までブームだったゲートボールのような軽スポーツが不人気となり、代わりにマラソン、ロードバイク、登山などといった比較的キツイ、体力を大きく使うスポーツが台頭してきています。

 

 

登山

 

 

現代の60代、70代は団塊世代と言われ、最も経済的に恵まれた世代です。

 

 

また、がむしゃらに働いた世代でもありますが、現代ほど社会変化のスピードが速くなく、実は「ストレスダメージ」が現代よりはなかった時代です。

 

 

そのため、仕事だけではなくて、趣味にも没頭する余裕があった世代でもあります。

 

 

そこで有り余る体力でリタイア後に若いころから続けていた趣味を続けて楽しむ、といった傾向が強いために、元気な老人が多くなっているのです。

 

 

そのような元気な人たちは、様々な社会的ストレスに苦しむ若い方よりも実は男性ホルモンの分泌量が多いんだという話さえあります。

 

 

環境改善で実年齢以上の男性ホルモン分泌量を保つことが可能。

 

加齢は男性ホルモン低下する要因です。

 

 

ですが、あくまでも下がり方はゆっくりです。

 

 

そして、「若いころよりも年を取ってから後のほうが、ストレスも少なく健康的な生活を送れている」という、自己を取り巻く環境が改善できた人に関してはむしろ若いころより男性ホルモン量が多くなった、ということも少なくないと思います。

 

 

加齢は逃れようもありません。が、実年齢以上に若く見られるための健康を保つ努力をすればよいのです。

 

 

大体、人間何歳で死ぬかわからないんですから、年齢より健康を気にしたほうがよいでしょう。

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